適正なレバレッジの選び方

適正なレバレッジの選び方


1ドルが100円のとき、たとえばレバレッジを5倍にするのなら100万円で5万ドルが買えます。レートが100円から110円に上がれば10円×5万=50万円の益。資金は1.5倍に増えました。逆に10円下げて1ドル90円になっても50万円の損。まだ資金は半分残っています。ゲームオーバーにはなりません。「ひどい目にあったなぁ」とガマンしていれば、相場が戻して110円になる可能性はあります。


決済しない限り敗者復活がまだ可能。ということで、レバレッジとは「どこまで下げたらゲームオーバーになるかの限度決め」と考えてもかまいません。


ちなみにレバレッジ100倍なら、レートが1円下がったらオシマイです。100円が99円になったら終わり。その代わり100円が101円になれば、たったそれだけで100万円の益。あっと言う間に資金倍増。

 

レバが低ければ低いほど堅実で、ローリスク・ローリターン。レバが高ければギャンブルの要素が増してハイリスク・ハイリターン。
 

原則論ではなく、一人の先輩として言わせてもらえれば、レバレッジは3~6倍くらいで開始するのがいいと思います。だんだん自信が出てきたら10倍程度。ただし20倍以上はよほど相場の読みに自信があるか、お金が余っているか、あるいはバソコンに貼りついて必死のデイトレができる人向けでしょう。