外貨預金と比べるとどうだろう

外貨貯金とくらべるとどうだろう

外貨といえば外貨預金。実行している人もいるでしょう。銀行によって差はありますが、ドルの場合、1年もので金利は4%くらいでしょうか。往復手数料は2円くらい。つまり仮にレート113円で1万ドルを預け、そのレートに変化がなかった場合は1年後115万円強になる計算です。113万円が115万円に増えたわけです。


しかし、もし同じ113万円をFXで運用したらどうなるか。FXのレバレッジについては後述しますが、いちばんガチガチに堅い「レバ1倍」という形でドルを買うと、1年後にはスワップと称する金利のようなものが5万円以上は付きます。もう少し現実的な「レバ3倍」なら16万円です。ちなみに手数料はぐんと安くて1万ドルで1000円以内。外貨預金と比較すると嘘のような低額です。


実際には「私はレバレッジ3倍でFXをやっている」と言うと「へぇー、ずいぶん堅実にやってるんですね」と言われるでしょう。これも後述しますが、3倍というのは仮に113円だったドルが80円に大暴落(破滅的な暴落です)してもまだまだ問題ないようなレベルの投資法です。


この項で強調したいのは、外貨預金なんかするんなら絶対にFXですよ、ということ。ひとつだけ外貨預金に良いとこがあるとすれば、預けっぱなしで放置できること。ただそれだって、1年後のレートによっては悲しい目にあう可能性もたっぷりありますが。