巡行時はレバ4倍。緊急時でも8倍が限度

巡行時はレバ4倍。緊急時でも8倍が限度

レバレッジも当分の間は抑えておいてください。個人投資家が退場する原因の99%はレバレッジのかけすぎです。逆にいうと、レバレッジさえ低くしていれば安全確実に益を出すことが可能。思ったよりも相場が下がる。通常、これはピンチです。でもレバレッジが低くて資金に余裕がある場合は、まだまだ買い増しできるわけですから、絶好のチャンスです。


相場をピンチととらえるか、チャンスにするか、資金計画次第なのです。


守ってはもらえないでしょうが、平常時のレバレッジは4倍を勧めます。仮に100万円の資金なら、せいぜいでドル円を4万ドル程度。物足りないと思うでしょうね、きっと。でもこの程度で巡行していれば、どんな機会が来ても生かせます。思い切ってチャンスが来たら、レバレッジは8倍。つまりドル円なら8万ドル程度。この程度を一応のリミットとしておきます。


実はまだまだ余裕があります。レバ8倍で「さあ勝負!」と言ったのにまだ下げるようなとき。8倍ならまだ余裕が少しあります。今度は生き残りのために資金を使います。


8倍とか10倍で巡行していたら余裕なし。いざというとき、買えません。売れません。ポジションは腹八分が正しいのです。どんな相場でも冷静なプロ連中、どうして冷静かといえば資金に余裕があるからです。余裕があるから反対売買でも買い増しでもできる。できるから、結果的に勝てる。


守っては貰えない約束でしょうが、レバレッジは平常時で4倍。決して後悔しないと思います。