フィボナッチとチャートポイント

フィボナッチとチャートポイント

ついでだから説明してしまいましょう。100円から120円まで上げてそこから下落のチャートポイントを整理すると、

・116.2円、113.8円 (フィボナッチ・リトレースメント)
・115円(半値)
・116.9円、118.1円(フィボ数の半値)
・最近の高値、最近の底値
・最近の高値や底値を直線で結んだ延長線


最後の項目は説明が必要ですね。たとえば3週間前の底値が110円、2週前の底値が111円、先週が112円とします。その場合、今週は底値が113円になる可能性がけっこうあるということです。要するに底値が切り上がってきているから右肩上がりのトレンドということ。


必ずそうなるわけではありませんが、そんなふうに感じるトレーダーが多いのです。そして、多くの人が感じる雰囲気は実際の値に反映されることが多い。


だからチャートを分析する人はチャートグラフにやたらめったら線を引きます。いろいろ引いていると、なにかの傾向が発見できることもある。そういう人を「チャーチスト」ともいうようです。