一定ポイント幅でストップを決める

その人の性格でしょうが、ドル円なら必ず1円下にストップ設定と決めているトレーダーもいます。もちろん1円である必要はありません。50銭でもいいし、1円50銭でもいい。それまでの経験から適当な値幅が決まってきます。通貨ペアによっても違います。たとえばボンド円の取引だったら、1円くらいはあっというまに変動する可能性があります。



まして50銭なんて、ほとんどデイトレの範疇ですね。変動の激しい日は3円くらい平気で動く過激な通貨ペアです。実際の値幅はどうでもいいいのですが、どんなときにも1円なら1円と定額で決めるということ。115.65円でドル円を買ったらストップは114.65円。


決して動かしません。今日は変動が激しそうだから1円じゃ厳しい、もう少し下にストップを置きたい…というような場合は、取引そのものをしないのが理想。いまは自分のスタイルでトレードできない状況ということです。


ずいぶんストイックです。でもこれくらい冷徹にトレードできたらいいですね。どんなときにも○○ポイント下。そこに置いたら絶対に値を変えない。この「変えない」ことはとても重要です。