お勧めのFX取引業者

お勧めしてもそんなに失敗ではないかなという業者を集めてみました。


基準の第一は「信託保全」です。顧客から預かった証拠金を他の信託銀行などに分別して信託しているかどうか。信託保全なら絶対に大丈夫かといわれると100%の保障はないですが、でも、おそくら99%以上は信用してもいいでしょう。この世界、100%の保障などありえません。

個別の業者を眺めると実にさまざまです。有名無名、手数料が高いところ、無料のところ。スワップが高い業者、安い業者。高レバレッジを売り物にしたところ、安全投資をスタンスにしているところ。バラエティに富んでいます。


要するに、みんな取り柄があるということです。取り柄のない業者はとうの昔に撤退しています。その中で、個々の投資家のスタイルによって「使いやすい業者」「使いにくい業者」と評価は分かれるものの、ひとつだけご注意。


サーバの信頼性という点です。ごく一般論として、手数料の高い業者のサーバは比較的堅牢です。安い業者の場合は、重要指標発表時など、サーバダウンが珍しくはありません。ただしこれも必ず相関していれば話が簡単なのですが、例外もあるので困ります。また、評判の悪かった業者が急速に改善されて評価急騰というケースもあります。


書き切れなかった細かな癖は多々あります。たとえばスリッページ(値滑り)の大小、特定時のスプレッド拡大の傾向、スワップ変動の大小、指値を入れる際の値幅の問題(現値と近過ぎる指値は入れられない)などみんな違いがあります。また同じ業者でもどんどん変化しています。


無責任のようですが、実際に口座を持って、実際に取引を経験し、数回の重要指標時を経験してみないと真の評価はできないということです。もし不満があったら? 即座に口座から出金することをお勧めします。いい加減な言いかたですが、代わりはいくらでもあります。何社に口座を持っても費用はかかりません。4社、6社と口座を作ってみて、数カ月かけて、その中から数社をセレクト。それが業者との賢い付き合いかただと思います。

(個別業者のスワップポイントや手数料などは3月上旬時点のものです。とくにスワップ、スプレッドはかなり変動があるので参考程度に読んでください)