日本市場は仲直が勝負
FXは世界が市場です。月曜の朝6時~7時頃のウェリントンから取引が始まり、土曜の朝、ニューヨーク市場が閉じるまで続きます。日本の祝祭日は関係ありません。また欧米が祝日であっても、取引そのものは可能です。
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FXは世界が市場です。月曜の朝6時~7時頃のウェリントンから取引が始まり、土曜の朝、ニューヨーク市場が閉じるまで続きます。日本の祝祭日は関係ありません。また欧米が祝日であっても、取引そのものは可能です。
日本時間の午後2時過ぎくらいから値が動きだします。中近東の銀行が参加し、フランクフルトやチューリッヒが参加し、3時半くらいからがロンドン市場の時間。この頃からその日の傾向が見えてきます。たとえばロンドンが円売りで動くとその後の数時間は売り傾向が続いたりすることも多いですね。
市場規模でいうと1位はロンドン、2位がニューヨーク、3位が東京。1位と2位がいっしょになるのが夜の9時頃から深夜1時頃までです。ニューヨークはけっこう天の邪鬼で、ロンドンの示した方向の逆を行ったりすることも多いので要注意。
通貨にもクセがあります。いちばん馴染みのあるのはドル円のペアでしょうか。
この通貨ペアは情報量が多いのが特徴。日本人ならアメリカのことはある程度の知識があるはずですし、なんなとく風土のイメージもある。今までのドル値の上下もある程度覚えています。
ユーロはまだ歴史が浅く、これからどうなるか未知数の部分があります。ここ数年間では120円くらいから160円まで順調に右肩上がり。もちろん今後の保障はありませんが、これまでは長い目でみればユーロ円を買っていれば大儲けできたはずです。買いスワップも140円前後とまずまずですね。
英国通貨ポンドはちょっと特殊です。1万ポンドは220~235円と高い上に、動きが非常に激しい。ポンド円の取引で1日に3円、5円の上下なんて珍しくもありません。
つまり短い期間で大きく利益も出せるし、大きく損をすることもできる。そういう性格のためポンド取引だけに特化しているトレーダーも数多くいます。
オーストラリアドルやニュージーランドドル。こうした資源国の通貨をコモディティ通貨といいます。カナダなんかも同じ仲間です。
特徴としては国力が小さい。人口が少ない。そのため経済変動がけっこう激しかったします。