FX短期トレードでのテクニカル指標

FX短期トレードでは、テクニカル指標を利用し、勝率を上げることができます。基本的なテクニカル指標としては、移動平均線が挙げられます。実際のチャートでは、1本の移動平均線だけではなく、短期的な線と長期的な線を複数組み合わせて使います。短期移動平均線の代表的なものとしては、5日、20日、25日線などが定番です。


長期的なものとしては、100日、200日線などです。チャートにこれらの移動平均線を表示させ、それらの向きがそろっているかに注目します。為替相場が上昇トレンドであれば、上から順に5日、20日、200日、という順になっているはずです。移動平均船の向きがそろっているということは、しっかりとしたトレンドが形成されている、ということです。そろっている向きにエントリーすれば勝率はよくなるでしょう。


移動平均線以外なら、MACDやパラボリックが使いやすいテクニカル指標です。MACDでは、2本の移動平均線が交差して抜けた位置がエントリーポイントを表しています。パラボリックはチャートが上昇トレンドか下降トレンドかをシンプルに表示してくれるので、今現在のトレンドを確認するのに、役立ってくれます。


以上のテクニカル指標が一致していれば、より相場のトレンドがしっかりしている、といえます。これらを全て組み合わせて使ってみましょう。1つでも指標がよくなければ、エントリーは見送るのです。勝率は見違えるほど変わってくるに違いありません。