短期トレードにおけるストップロスのポイントの設定
短期トレードでも、デイトレードのときと同じように、ストップロスのポイントを設定しておく必要があります。特に短期トレードの場合は、数日単位で売買を行うため、デイトレードよりも値幅が大きくなります。レンジ相場になっていれば、一定の値幅をいったりきたりなので、含み損が出ていても、しばらく待っていれば解消されるかもしれません。しかし、一旦レンジ相場が崩れれば、どうなるかわかりません。
短期トレードのストップロスのポイントは、日足を見て決めます。数ヶ月のトレンドをしっかり分析し、サポートラインやレジスタンスラインを見つけます。サポートラインとは相場の底のことで、レジスタンスラインとは相場の天上のことです。
3回ほど短期間で底や天上が形成されていれば理想的ですが、そうではない場合もあります。そんなときは1回だけでも底や天上になっている位置を、サポートライン、レジスタンスラインに設定すればいいでしょう。このサポートライン、レジスタンスラインを抜けた位置をストップロスのポイントに設定します。
サポートライン、レジスタンスラインというのは、相場がはね返る可能性の高いところです。抜けてしまうとまた違うトレンドが形成されるので、抜けた位置をストップロスのポイントにしておけば安全です。ポイントの位置によっては、ストップロスが大きくなってしまうこともあります。それがいやな人はできるだけストップロスのポイントを早めに設定しておきましょう。
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