現時点(1月12日)のチャートポイントは何円?

チャートポイントという言葉がありますが、現時点(1月12日)のチャートポイントは何円なのでしょうか?(ドル・円)


相場の変動をローソク足などによって表したグラフをチャートと呼び、チャート上で節目となる点のことを「チャートポイント」と呼びます。節目というのは、ここまで下がってきたら買いが入ってきて相場が反転する、これ以上下がってきたら売りが加速し、さらなる下降トレンドになる、といった具合の、トレンドの転換点のことを指します。


トレンドにのっとったエントリーは、FX取引で勝つための最低条件です。よって、トレンドの転換点である「チャートポイント」を見極めることは、トレーダーにとって最も重要な要素であるといえます。取引の際は、チャートポイントを常に意識しなければなりません。


チャートポイントの判断材料としては、トレンドラインや、レジスタンス、サポートライン、移動平均線などが挙げられます。チャートポイントというのは、数ヶ月、数年単位で形成されるものなので、チャートの設定は日足だけでなく、週足、月足も組み合わせて考えることが必要です。これらの材料より導き出したチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けしてしまった場合、相場は抜けた方向に大きく動き出す可能性が高いと思っておいていいでしょう。


ちなみに、1月12日地点のドル円のチャートポイントを見てみると、1ドル=107円付近であると判断できます。現在、ドル円チャートは短期的に見れば下降トレンドにあるため、この1ドル=107円付近を下に抜けてきた場合、さらに下げが加速する可能性が高まります。